- 食器が増えて困る
- 食器棚がごちゃごちゃしている
- 白い食器が好き
亡き母が結婚する時に揃えたHOYAのあじさいシリーズの食器✨
— よし@50代からゆるい暮らし (@yoshiyurublog) October 28, 2021
子供の頃はあまり好きではなかったけど、年齢を重ねるとこの食器に愛着を感じるようになった✨
長い年月で割れて減ってしまったけど、残りの食器は母から受け継いで大切にしたいと思う🥺#シンプルライフ pic.twitter.com/bSoSudiJ2O
素敵な食器を見つけると買ってしまいますよね。
和食、中華、洋食、ケーキやお茶
それぞれに合う食器をそろえるとどんどん増えていく。
その時の気分で買うから、色が多くなり統一感がなくなります。
ごちゃごちゃした雰囲気になるね
白い食器で揃えると統一感が出ます。
白い食器で統一感を出そう
素敵な食器を見るとつい買ってしまいます。
その時の気分で買うと色がバラバラで、ごちゃごちゃとした雰囲気になってしまいます。
食器を白色で揃えると統一感が出てすっきりします。
白い食器のデメリット
白い食器で揃えるとデメリットもあります。
- 無難な感じになる
- 飽きる
- 汚れが目立つ
白い食器のメリット
料理が映える
色の濃い食器だと、盛り付ける料理が台無しになることがあります。
特に素材の色が多い時に柄のある食器では、見栄えがすっきりしません。
白い食器だと、料理の雰囲気を壊さず素材の色が際立ちおいしそうに映えます。
余白が大事ですよね
清潔感がある
白い食器は汚れが目立ちます。
逆に言うといつも清潔に出来る。
黄ばんだり黒ずんだりしないように気を付けるようになる。
いつもきれいにピカピカに磨きたいものです。
ピカピカの白い食器が並んでいると清潔感が出ますよね。
ジャンルを問わない
白いお皿は中華・洋食
何にでも合うのが嬉しい。
和食には合わないと思いがちですが、デザインと盛り付けで和食にも合います。
少ないお皿で使いまわせる
和食用に小鉢を買って、中華用にチャーハン皿
パスタ用にケーキ皿
用途やジャンル別にお皿を買うとどんどん増えてしまいます。
白い食器なら何にでも合うので少ないお皿で使いまわせます。
お気に入りの白い食器を厳選すると食器棚もスッキリします。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
白い食器のメリットとデメリットをまとめました。
毎日使うものだから、お気に入りの白い食器で統一感を出したいですね。
シンプルに暮らすヒントになれば嬉しいです。
シンプルに小さく暮らす♪
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